海外移住で住民票は抜くメリットは?

なんしよーと!KYONです。

本記事では、海外転職・海外移住を検討されている方が

必ずぶつかるであろう悩み『住民票は抜くべきか。』

について、僕の考えをお伝えしていきます。

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かくいう僕も現在は海外転職準備中により、

同じ悩みを抱えている一人であります。 

住民票を抜く=海外転出届を出すを意味するので、

当然国民年金・国民保険・住民税の支払いに関連します。

駐在員の場合、会社が全て手配してるので安心ですが、

僕のように自力で海外転職をする人はセルフ準備が必須です。

住民票とは?

日本で市町村と特別区で作成される住民の記録のこと。

 海外転職や海外移住で海外に住むみなさんは、

住民票を残すか?海外転出届を出すか?選ぶことになります。

●住民票を残す

海外にいながら住民票を残すと、日本にいる時と同様に

国民年金・国民保険に加入し続けることになります。

当然、国民年金・国民保険の支払いが必要になります。

●海外転出届を出す

1年以上海外転職や海外移住で海外に住む時に

各市役所に提出する書類を海外転出届といいます。

海外転出届を提出すると、自動的に住民票も転出します。

期間  転出予定日の14日前から

場所  各市役所

届出人 本人もしくは世帯主

提出物 本人確認ができるもの(運転免許証・パスポートなど)

印鑑、印鑑登録証、住民基本台帳カード

国民年金とは?

日本に住民票のある20歳以上60歳未満の

全ての人に加入する義務があるもの。

住民票を抜くことで、支払いの義務⇒任意になります。

つまり、年金の支払いの必要がなくなります。

現在の国民年金の保険料は月額16,410円です。(令和元年度)

つまり、一年で196,920円の支払いから解放されます。

その一方で転出した期間分だけ最終的に受給できる年金額

も大きく減るのでご注意ください。

国民保険とは?

日本に住民権のある全ての人が加入するもの。

日本で病気や怪我を患った場合に通う

病院での医療費を安く抑えることができます。

住民票を抜くことで、日本で怪我や病気を患い、

病院に通った時の医療費が全て自己負担になります。

ほとんどのケースで高額になるため、ご注意ください。

海外では、民間の海外保険に加入すれば安心です。

最後に

各自の収入状況に合わせて検討が必要なのはもちろんですが、

僕は出費を最大限に抑えることができる住民票を抜くことを推奨します。

現在の日本の年金システムを考慮すると、積み立てた分の年金は

最終的に下回る形でしか返ってこない可能性が高いのが理由です。

住民票を抜くことは煩わしい作業ではありますが、

僕は余裕を持って来年4月までには完了するようにします。

海外移住を検討されているみなさんの参考になれば幸いです。

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