20代のうちに海外就職する3つのメリットを現地採用者が解説

20代の海外就職の写真
Kyon
こんにちは、2021年からシンガポール(現地採用)で働くKyonです。

「海外就職に挑戦してみたいけど、決心がつかずに困っている。」

20代で海外就職という選択肢を取ることに不安を感じる人は多いかもしれません。

しかし、筆者は海外就職について調べていくうちに、海外就職にはたくさんのメリットがあることに気が付きました。

海外就職は、「20代だからこそ、挑戦する価値がある。」と思っています。

本記事では、2021年からシンガポールの外資系企業で働く筆者が「20代のうちに海外就職する3つのメリット」について解説いたします。

20代で海外就職に少しでも興味がある人、英語を使って仕事をしたい人に読んでほしい内容となっております。

筆者が海外就職先をシンガポールに決めた理由は、こちらの記事で解説しています。

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20代で海外就職する3つのメリット

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20代のうちに海外就職するメリットは、主に以下の3つです。

①様々なことを吸収できる
②家族への責任が少ない
③異国での生活に耐える体力がある

1つずつ解説していきます。

様々なことを吸収できる

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20代だからこそ、様々なことを素直に吸収することができます。例えば、語学を取得する場合、早い時期に留学経験をした人が圧倒的に語学の吸収が早かったりします。

20代のうちに海外に出て、現地の外国人と同じ環境で仕事をすることで、日本では決して経験できない海外のスタンダード(当たり前)を吸収することができ、グローバルな知見を深めることができます。

余談ですが、今後日本は多くの外国人を誘致し、外国人労働者を増やしていかないといけない時代に突入しています。

海外の現場で実際に就労して得た知見は、いずれ日本に帰国した時に役に立つ日が来ると思っています。

日本人が少ない環境で生きる

現地採用の良いところは、現地の同僚と仕事をする機会が多いため、自然と日本人が少ない環境で生活できるという点です。

駐在員の場合、日本人同士で食事行ったり、遊んだりすることが多いと思うのですが、個人的にはすごく勿体無い気がします。日本人が少ない環境で生きることで、その国の文化、生活に自然と触れることができ、英語力も自然と向上していきます。

これは生まれたての赤ちゃんが、置かれた生活環境に自然と順応していく過程に似ているかもしれません。

家族への責任が少ない

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30代、40代という年齢に突入していくと、結婚・出産・介護など人生におけるライフイベントが多くなり、家族に対しての責任が大きくなっていきます。

20代のうちは、両親が元気に過ごしているうちがまだ動きやすいです。また、20代のうちに海外で仕事をしていたら、いつのまにか外国人と国際結婚をしていたなんてこともあります。

年を重ねるほど海外に行きづらい

年を重ねれば重ねるほど海外に行きづらくなります。話は少しそれますが、ソフトバンクの孫会長は、父親が過酷な病棟生活を横目に海外留学を決意し、のちに大企業のCEOとなった経緯があります。

「今が一番若い、今が一番動ける」と判断し、国外に飛び立つことで、時に強大なパワーを生み出すことがあります。今しか行く機会がない、と思われる方は、早速人材エージェントに登録してみましょう。

初めての海外就職なら、リクルートエージェントがおすすめです。詳しくはこちらの記事で解説しています。

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異国での生活環境に耐える体力がある

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海外就職をするという行動は、たくさんのエネルギーとストレスを伴います。

例えば、「就労ビザが取れなかった、気候が合わない、言語の壁がある、物価が高い、治安が悪い、ローカルのご飯が美味しくない」などのストレス症状が現れます。

しかし、20代の今だからこそ異国での困難を乗り越えることができる体力があります。そして、その困難にぶつかり、乗り越えた時の喜びや経験は時に財産となります。

過去の経験談

筆者自身、21歳の時に初めて海外生活を経験しました。当時は、「自分の英語を絶対にビジネスレベルまで引き上げて、日本に帰国するんだ。」と意気込んだはいいものの、はじめ1ヶ月は生活に順応できず、苦労をした経験があります。

しかし、海外生活2ヶ月目以降は、有り余った体力を活かして、徐々に異なる文化、生活に慣れ、最終的には初めて外国人の彼女をGETし、順風満帆な生活を送ることができました。

何が言いたいかというと、体力があるうちなら、異国での生活にいくらでも対応できるということです。

20代で海外就職を経験し、ライバルと差をつける!

ライバルと差をつける写真

20代のうちに海外就職を経験する人は、日本ではまだまだマイナーな部類です。

企業の駐在員制度を活用し、海外で就労経験を積む日本人は多いですが、そのほとんどが30代以降でその機会を与えられます。

つまり、20代で海外就職を経験しておくことで、同世代のライバル達とその時点で経験値の差を生み出すことができます。

それは、直接的に給与・待遇面に反映されないかもしれません。しかし、20代で海外就職をするという経験、それ自体が日本国内の優秀なサラリーマン達と差別化することができる要素になります。

20代で海外就職する2つの方法

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20代のうちに海外就職をするには、以下の2つの方法があります。

①駐在員として就労
②現地採用として就労

それぞれ解説していきます。

駐在員として就労

駐在員とは、「日本の企業の就労者が国外にて主に業務や任務のために一定期間派遣され、特定の場所にとどまって仕事をすること」です。

日本企業による手厚いサポート(住居費負担、海外赴任手当)が保証されている一方で、就労(滞在)期間を自分の意思で決定することができません。

現地採用として就労

現地採用とは、「海外現地の外資系企業や日系企業から直接雇用され、仕事をすること」です。

自分の意思で住みたい、働きたい国を選択できる一方で、駐在員のように手厚いサポートがない場合がほとんどです。

筆者には、既に海外就職している友人がいるのですが、「駐在員とのサポートの差はかなり大きい」と言っていました。

20代のうちに挑戦したいなら、海外にすぐに飛び立とう!

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今回は、「20代のうちに海外就職する3つのメリット」について解説してきました。

20代のうちに海外就職を経験すると、間違いなく、その後の人生の選択肢が大きく拡がってきます。

もちろん、海外で働くということは、日本にはないある程度のリスクが伴うとも言えます。しかし、20代での失敗は、後からいくらでも取り返せます。

筆者は「海外就職に興味があるのに、今実行しないこと」がのちのち一番後悔する選択だと思っています。自分の道は自分の手で切り拓いていくことが大切です。

「20代のうちに新しい挑戦をしたい。海外で働いてみたい。」という方は、ぜひ海外就職を選択肢の一つにしてみてください。

海外就職は、第二新卒にもおすすめです。その理由は、こちらで解説しています。

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