第二新卒でも海外就職はできる?第二新卒の真の価値を徹底解説!

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第二新卒
海外就職に挑戦してみたいけど、第二新卒でもできるの?日本でもそうだけど、企業側の第二新卒への評価が気になる。
KYON
いい質問だね。結論から言うと、第二新卒でも海外就職は十分可能だよ。その理由をこれから解説するね。

第二新卒で海外就職を考えている人向け。

一般的に第二新卒にネガティブなイメージがある人が多いのでは。そんな負い目を抱えている人に朗報です。

海外就職においては、第二新卒であることが有利に働くケースが多いです。本記事では、第二新卒が海外就職できる理由について解説します。

第二新卒とは?日本での市場価値は?

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第二新卒とは、一般的に学校を卒業後に一度就職をしたものの数年のうちに離職し、転職活動をおこなう若手求職者のことを指します。

第二新卒が社会人何年目まで(※Wikipediaによると、主に1年未満〜3年)のことを指すか、定義は明確に定められていません。

厚生労働省の大学新卒者の離職率統計によると、大学新卒者の約30%が1社目に入社して3年以内に辞めているというデータがあります。

日本での市場価値について

日本では、第二新卒の市場価値は高まりつつあります。なぜなら、第二新卒は前職で新卒研修を受けて、社会マナー基礎スキルを持っているからです。

不利なイメージを持たれがちですが、企業側は教育コストがかからず、素直に指示を受け入れてくれる人材のため、重宝します。

新卒に近い年齢で会社に馴染みやすいことが、実は市場価値の高さに繋がっています。

第二新卒で海外就職は簡単にできます!(※注意点あり)

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第二新卒で海外就職は簡単にできます。なぜなら、海外にはたくさんの日系企業が進出しており、現地の人たちは日本語ができる貴重な人材を常に探しているからです。

外資系であっても、これから日本の市場を開拓していきたい企業がたくさんあります。

そういった特異なポジションが常に空いているからこそ、海外就職は簡単にできると言えるのです。需要と供給の関係です。

1点だけ注意点があります。それは、海外で働く意思と覚悟を企業側に見せることです。

海外就職は、海を渡って就労するという非常にエネルギーとストレスの伴う挑戦なので、途中で断念して日本に帰国する人が多いという実状があります。海外に来てすぐに日本に帰ってしまう(企業側の損出の可能性が高い)と思われないようにしましょう。

第二新卒にオススメの求人が多い職種3つ

  • 営業求人
  • 製造業求人
  • 店舗求人

営業求人
日系企業の営業ポジションはかなりの数の求人案件があります。また、外資系企業でこれから日本の市場開拓を行なっていくポジションもたまにみます。要は日本語を操るセールスマンが渇望されてます。

製造業求人
アジア諸国の場合は製造業が多いため、工場の生産管理や総務ポジションもかなりの求人案件があります。都心から離れて、田舎で就労するケースが多いので、節約できるのが特徴です。

店舗求人
飲食店や小売店などのエリアマネージャーポジションの求人案件が多いです。イメージとしては、現地スタッフの取り纏め役のリーダー的ポジション。日本人の真面目さが活きる職種です。

海外就職に求められるスキルと転職後のキャリア

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海外就職で求められるスキルは以下の通りです。

学歴(大卒以上)

海外就職するためには、就労ビザが必要となります。就労ビザの取得のし易さを考慮すると、大卒が圧倒的に有利になります。

そして、大学卒業後に新卒で会社に入社していれば、よりスムーズに就職活動を進めることができます。

ある程度の英語力

英語が全くできなくてもいい求人案件もありますが、自ずと給与の条件が厳しくなるので、生活が苦しくなる傾向にあります。(一部の専門職を除く。)

アジア就職の場合、英語レベル的にTOEIC700点以上あれば、比較的就労できるレベルだと思います。

社会人経験

総合職で3年以上の社会人経験があれば、ほとんどの求人案件に対応ができます。一方で専門スキルが求められるケースもあります。

日本で新卒として入社した場合、ほとんどの人が総合職採用かと思います。まずは日本で数年間の経験を積んで海外就職に挑戦した方が有利になります。

海外転職後のキャリアに未来はある?

結論から申し上げると、海外就職することで今後のキャリアにプラスに働くと考えます。アジア就職の場合、マネジメントレベルでの求人案件も多いので、日本よりも圧倒的に成長できる機会が多いです。アジア市場はまだまだポテンシャルがあるので、日本人が挑戦できる機会も多いです。

日本で1社目を失敗してしまったと感じた人は、海外就職でキャリアリセットができると考えると、未来しか見えてこない気がするので強いです。帰国後、売り手市場の日本では重宝される可能性も高いです。

【まとめ】第二新卒は海外転職にオススメ

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大学卒業後に日本で新卒で就職してみたけど、会社が合わずに辞めてしまった。そんな方は、ある程度英語力を磨くことで海外就職することができます。

日本の場合、過度なストレスや過度な残業、無駄な業務が理由で退職するケースがほとんどだと思います。

むしろ、自分自身のキャリアリセットと思って海外就職に挑戦してみると、実は海外の方が働きやすかったなど、新たな発見が生まれるはずです。

>>世界に通用するキャリアが欲しい方に。海外への転職はJAC Recruitment

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某IT企業勤務(福岡)の南国好きサラリーマン。 2021年1月~シンガポール就労に向け準備中。 南国生活GETまでのリアルを当ブログにて発信中。 英語学習、海外旅行が大好きです。