海外就職と大学での専攻は全く結びつきがないというお話【必見】

海外就職の専攻
Kyon
こんにちは、2021年からシンガポール(現地採用)で働くKyonです。

「将来は海外で働いてみたいけど、大学時代の専攻って関係ないの ?」

将来海外で働きたいと考えている学生さんやすでに社会人として働いている方の中には、「大学での専攻は英文学部とか国際学部を選択した方が良かった。」と後悔している方が一定数いらっしゃるかもです。

実際に筆者の中高の友人にも、元々洋画や海外ドラマに興味を持っていたり、昔から海外に憧れがある友人ほど、大学は外国語を学べる学部に進学しています。

しかし、実際には大学で語学に関わる学部に進学した友人のほとんどが国内で働いていて、逆に全く語学と関わりのない学部に進学した友人が海外で働くという逆転現象が発生することも少なくありません。

このことから、海外就職と大学の専攻は全く結びつきがないことがわかります。

本記事では2021年からシンガポールで働く筆者が「海外就職と大学の専攻が結びつかない理由について詳しく解説します。

ちなみに2021年からシンガポールで働く筆者は海外就職支援に強い「JACリクルートメント」に登録し、無事にシンガポールで就職をすることができました。

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大学の専攻の写真

海外就職が大学の専攻と結びつかない理由は、主に以下3つがあります。

海外就職と専攻が関係ない理由
・専攻はあくまで学問
・専攻はあくまで受け身
・語学力が向上するとは限らない

1つずつ解説していきます。

専攻はあくまで学問

まず1つ目の理由として、「専攻はあくまで学問」ということがあげられます。

大学は海外就職をするための方法を教えてくれる場所ではなく、学生が自分の将来に向けて自分自身で計画を立て、実行していく自主性と責任が求められる場所です。

大学では、語学を極めたり、国際情勢についての知見を深めることはできますが、あくまで学問として知識を深めていきます。

日本国内で英文学部や国際学部で学んだ学生のほとんどが日本国内で就職するのは、学問としてしか学んでいないからです。

専攻はあくまで受け身

2つ目の理由として、「専攻はあくまで受け身」ということがあげられます。

大学は自分が学びたいことにチャレンジできる場所である一方で、主体的に取り組まないと専攻を極めることはできません。

かくいう筆者も大学時代は主にクラブ活動には勤み、学問に熱心に取り組んでいませんでしたが、現在は海外で就労しています。

語学力が向上するとは限らない

最後の理由として、「語学力が向上するとは限らない」ということがあげられます。

大学で例えばあなたが英文学部や国際学部に進学したとしても、必ずしもあなたの語学力が向上するとは限りません。

特に外国人留学生がいない名ばかりの学部は、そもそも語学力が向上する環境とはとても言い切れません。

なぜなら、大学時代に語学力を向上するためには、自主性が一番大切だからです。

本当に語学力を向上させたい方であれば、学生時代に積極的に海外留学をしたり、自ら日本の外に出て活動を始めるはずです。

「将来的に海外就職に挑戦してみたいけど、自分の年齢を気にしている。」という方はこちらもご覧ください。
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将来海外で働きたくても、まずはあなたが興味のある専攻を選ぶべき!

興味ある専攻の写真

将来的に海外で働きたいなら、よく「言語系の学部に進学すべき」とか、「国際学部に進学すべき」という声が散見されますが、必ずしもその限りではないです。

なぜなら、わざわざ海外に関連する学部を選択しなくても、自主的に語学力を伸ばしたり、海外就職することはできるからです。

それよりも大切なことは、学生時代は自分が“最も興味のある分野”や自分が“最も研究したい分野”を専攻することです。

大学の4年間は、自分が最も興味のあることに対して、専門的な知識を深めることができる、とても貴重な期間です。

大学で興味のある分野を専攻しつつも、最終的に海外就職することはできますので、安心して学生生活を満喫しましょう。

実際に筆者も大学時代は、文学部で文化歴史学を専攻していましたが、現在は普通に海外で働くことができています。

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海外就職では、大学の専攻よりも専門性が重要!

専門性の写真

海外就職においては「大学で何を学んだか」より「高い専門性」が重視されます。

そのため、いくら大学で必死に語学や国際ビジネスを勉強してきたとしても、豊富な業務経験や高い専門性にはかないません。

また海外就職の重要な指標の一つに学歴というものがありますが、これも学部名や専攻名まではあまり見られていません。

ある程度知名度の高い大学を卒業しているかでしか見ていないので、大学の専攻についてはあまり気にする必要がありません。

海外で就職するためには、大学での専攻分野はあまり考慮されないので、地道に専門性を磨いていくしか道はありません。

そのため、20代や30代のうちに海外就職に挑戦したい方は、まずは日本国内の企業で数年就労経験を積み、まずは職務経験や専門性を磨くことが大切になります。

「海外就職に必要な3つのスキル」については、こちらの記事で解説しています。

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【まとめ】海外就職と大学の専攻は全く関係ない!

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今回は、「海外就職と大学の専攻が結びつかない理由について解説してきました。

海外就職と専攻が関係ない理由
・専攻はあくまで学問
・専攻はあくまで受け身
・語学力が向上するとは限らない

海外就職をするにあたって、大学の専攻分野が活きる場面はあまりありません。

そのため、学生時代はまず自分が学びたいことを選択する方が絶対にお得です。

また海外で働くための語学力は、日本国内で2〜3年も本気で英語学習をすれば、十分に身につけることができます。

海外就職で最も大事なことは、大学の専攻や学生時代に学んだことよりも、社会人として「高い専門知識」をつけたり、「豊富な業務経験」を積んでおくことです。

なぜなら、海外就職では「語学力」よりも「専門性」が重視されるからです。

海外就職と大学の専攻は全く関係ないので、これから大学に進学する学生さんや海外就職に挑戦しようとしている社会人の方は、安心して自信を持って海外就職に挑戦していただければと思います。

ちなみにこれから海外就職に挑戦するなら、海外就職支援に強い転職エージェントに登録することが最も重要です。

筆者の場合は、日本国内で前職で働いているときに海外就職に強い「JACリクルートメント」に登録をしたことで、現在シンガポールで海外就職を実現できています。

>>JACリクルートメントの公式HP

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