シンガポールのタクシー代は高いの?【結論、意外と安い!】

シンガポールの写真
Kyon
こんにちは、2021年からシンガポール(現地採用)で働くKyonです。

「シンガポールは物価が高いから、タクシー代も高いんじゃないの?」

さきに結論から申し上げると、シンガポールはタクシーを含む交通サービスの利用料金がとても安いです。

またシンガポールは国土面積が小さく、移動手段として特にタクシーが便利です。

もし海外旅行でシンガポールに来られているなら時間の制限もあると思うので、タクシーはフル活用すべきだと思います。

本記事では2021年からシンガポールで働く筆者が「シンガポールのタクシー代についてわかりやすく解説いたします。

シンガポールのタクシーの写真

シンガポールのタクシー代は、以下の内訳によって構成されています。

タクシー代=初乗り+メーター+割増+a(高速料金など)

シンガポールのタクシー代は、日本のタクシー代の計算方式とほぼ同じです。

シンガポールのタクシー代には、主に以下3つの特徴があります。

シンガポールのタクシー代の特徴
・初乗り・メーターが安い
・割増の時間帯が長い
・ロケーションサーチャージがある

1つずつ解説していきます。

初乗り・メーターが安い

まずシンガポールのタクシーは初乗り料金とメーター料金が安いです。

  シンガポール 東京
初乗り 3〜4SGD 400円
メーターあたり 0.2SGD 135円
停止時 0.2SGD 40円
割増 ピーク25%、深夜早朝50% 深夜早朝20%
迎車 2〜4SGD 400円

(1SGD=約80円)

上記の通り、初乗りは東京のタクシーより3割ほど安く、メーター料金は東京のタクシーより8割ほど安いです。

そのため、感覚としてはシンガポールのタクシー代は東京のタクシー代の約3分の1以下に抑えることができます。

もちろん移動距離に応じて、タクシー代は変わってきます。

割増の時間帯が長い

次にシンガポールのタクシーは割増の時間帯が長い特徴があります。

日本では深夜・早朝のみの時間帯にタクシーが割増料金になりますが、シンガポールでは深夜・早朝の時間帯に加えてピーク時にも割増料金になります。

深夜早朝割増
00時00分〜06時00分
→メーター割増+50%
ピーク割増
平日06時00分〜09時30分
→メーター割増+25%
全日18時00分〜00時00分
→メーター割増+25%

日本と違って、シンガポールは割増料金の時間帯が広い特徴があります。

ロケーションサーチャージがある

最後にシンガポールのタクシーではロケーションサーチャージが発生します。

ロケーションサーチャージとは、特定の場所でタクシーに乗る時や特定の場所に行く時に発生する追加料金のことです。

例えば、

シティーエリアで乗車→3SGD
チャンギ空港が行き先→5SGD

などがあります。

観光地やビジネス街など人が密集するエリアがロケーションサーチャージの場所に指定されることが多いです。

シンガポールのタクシー代の相場はいくら?

タクシー代の相場の写真

先述の通り、シンガポールのタクシー代は東京と比較し約3分の1以下に抑えることができますが、どのくらいの移動距離でどのくらいの料金がかかるのでしょうか。

タクシー料金事例
・チャンギ空港から市街地まで
→20SGD(約1,600円)
・市街地からセントーサ島まで
→10SGD(約800円)

上記の通り、比較的リーズナブルな料金でタクシー移動をすることができます。

日本と同じようにチップの支払いは不要となりますので、メーターに表示されている料金を正しく支払えば問題ありません。

ちなみにメーターには通常の走行距離に応じた料金と割増料金が別々に表示されます。

シンガポールでタクシー代を安くするコツ

タクシー代の写真

シンガポールでタクシー代を安くするコツは、正直に申し上げるとありません。

しかしながら、シンガポールのタクシーは「通常のタクシー」「料金が高いタクシー」が走っているので、お得にタクシーを利用したいなら、通常のタクシーを選択することが賢明です。

タクシー料金の見分け方
・カラフルなタクシー→通常の料金
・白・シルバー・黒のタクシー→通常より+20-30%高い料金

白・シルバー・黒のタクシーは、基本的にはベンツのような高級車であることが多いので、パッと見でわかると思います。

白・シルバー・黒のタクシーに乗ると、通常のタクシーより2〜3割ほど料金が高くなりますので注意が必要です。

カラフルなタクシーを選択すれば、通常のタクシー代にすることができます。

シンガポールでタクシーに乗れない時の対処法

配車アプリの写真

タクシーに乗ることができない時やタクシーの待ち時間が長い時には、「Grab」などの配車アプリが便利です。

配車アプリとは、個人の乗客と個人の運転手がGPS機能を活用したアプリ上でマッチングし、目的地まで送り届けてくれる個人タクシー的なサービスです。

配車アプリの特徴としては、

・タクシーより料金が安い
・キャッシュレス決済

があります。

タクシーより料金が安くて、キャッシュレス(クレジット)決済ができるので、タクシーよりも利便性が高いと思います。

シンガポールではGrabのような配車アプリが若者を中心に人気です。

【まとめ】シンガポールのタクシー代は安い!

シンガポールのタクシーの写真

今回は、「シンガポールのタクシー代について詳しく解説してきました。

物価が高いイメージの強いシンガポールですが、実はタクシー代は安いです。

シンガポールのタクシー代は、東京の約3分の1以下に抑えることができます。

タクシーに乗れなくても、Grabなどの配車アプリが普及しており、移動手段や移動コストに困ることはまずありません。

またシンガポールのタクシーでは、海外でよくあるぼったくりもありません。

シンガポールのタクシーは、明朗会計で安心安全が最大の魅力ですので、ぜひ一度利用してみてください。

あなたの想像以上にタクシー代が安くて便利なので、驚くこと間違いなしです。

シンガポールの写真

ABOUTこの記事をかいた人

Kyon

某IT企業勤務(福岡)の南国好きサラリーマン。 2021年7月~シンガポール就労に向け準備中。 南国生活GETまでのリアルを当ブログにて発信中。 英語学習、海外旅行、草野球が大好きです。