現地採用者が教える!シンガポールの2種類の就労ビザまとめ

海外就職者
シンガポールで働く際に就労ビザは必要?就労ビザの種類、取得条件は?

これからシンガポールで就職する人向け。

当記事では、これからシンガポール就職される方向けに、シンガポール就労時に必要なビザについて纏めました。

年々外国人就労者に対するビザ条件を厳しくしているシンガポールですが、本記事では就労パターンに応じたビザ取得要件を簡単に整理しておりますので是非ご覧ください。

本記事の信憑性

当サイトでは実際に2021年1月〜シンガポール現地就労を目指す僕がシンガポール就職に関する情報を発信しております。

現在、大手人材紹介会社の手厚いサポート受けながら、選考を進めておりますので、比較的最新情報をお届けできると思います。

シンガポール就職で取得すべき就労ビザ

シンガポールで就労するためには、原則就労ビザを取得する必要があります。

シンガポールで働く日本人(外国人)のほとんどがEPもしくはSパスと呼ばれるビザを取得します。

では早速、2つのビザの違いをみていきましょう。

EPとは?

EPはEmployment Visa(エンプロイメント)という名称です。

MGRレベル、もしくは専門力のあるポジションが取得対象となります。

以下が申請の条件です。

  • 月給固定3,600SGD(約28万8千円以上)
  • 大学卒業資格を持っていること(有名大学がベター)
  • 業務経験に基づいたマネジメント力、専門力が高いこと


僕も実際に人材紹介会社との初回面談時に大学名を聞かれ、僕の場合は最低月給4,050SGD(32万4,000円)以上という評価でした。

人材紹介会社によると、EPの条件である月給の計算方法は年齢×大学=とのことでした。

以上のことから、採用条件として学歴は結構みられる傾向にあります。

また、業務経験や専門力も高い採用基準になり、シンガポールの企業は即戦力を求めます。

新卒でシンガポール就職する場合は、東大・京大など高い学歴が必要となりますので、個人的には日本企業で数年間経験を積んで、シンガポールで就職するのをお勧めします。

詳しくは下記の記事に纏めておりますので、詳細はこちらでご覧ください。

高い専門性を活かせる職種

Sパスとは?

SパスはEPの条件を満たさないポジションが取得対象となります。

一般的には新卒社会人、一定の学歴を持つ若い外国人向けのビザです。

以下が申請の条件です。

  • 月給固定2,300SGD(約18万4千円以上)
  • 大学卒業、専門学校、短期大学を卒業していること


EPと比較すると、一見敷居の低いビザのようにみえますが、近年はシンガポール政府と企業の方針で1社で採用できる人数に制限が設けられました。

必ずしも取得しやすいビザとは限りませんので、ご注意ください。

特例で調理師や美容師など貴重な人材は優遇されるケースも多いようです。

【まとめ】シンガポール就労予定の僕が取得をお勧めする就労ビザ

現在の僕は、EPでのシンガポール就労を狙っております。

理由は給料が高く、企業側が採用しやすく、キャリアパスを作りやすいから。

一方でSパスの場合、企業側が無制限に人材を採用できない仕組みとなっているため、自ずと自分の興味のある企業とマッチする可能性も低くなります。(需要と供給の原理)

ほとんどの人がどうせ働くなら自分の好きな業界、仕事を選びたいのが本音だと思います。

上記を実現するためには、EP取得する方が圧倒的に有利に就職活動を進めることができます。

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某IT企業勤務(福岡)の南国好きサラリーマン。 2021年1月~シンガポール就労に向け準備中。 南国生活GETまでのリアルを当ブログにて発信中。 英語学習、海外旅行が大好きです。